【ツイート戦評】2020 J2 第7節 vs松本山雅FC
みなさん、おはこんばんにちは、ズデンコ。栃木、甲府と守備に特徴にある2チームに対して連敗を喫して臨んだ松本戦。いや~、よくぞ勝ってくれました!おかげさまで今節の戦術論議は濃厚そのもの。鳴りを潜めていた攻撃についていろいろなことが語られています。その分編集も大変でしたが、読み応えありますよ!さあ、早速本編へGo
①試合概要
試合結果
2020明治安田生命J2リーグ第7節・松本戦、1-0で勝利しました!#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮 pic.twitter.com/e4mzkdni8K
— 大宮アルディージャ速報アカウント (@ardija_live) 2020年7月25日
ハイライト
🏆 明治安田生命J2リーグ 第7節
— Jリーグ (@J_League) 2020年7月25日
🆚 大宮vs松本
🔢 1-0
⌚️ 68分
⚽️ 戸島 章(大宮)#Jリーグ#大宮アルディージャvs松本山雅FC
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXLYeZ pic.twitter.com/cPqw3hPOkR
大宮スタメン
2020明治安田J2第7節・松本戦の登録メンバーです!#ardija #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
※対戦チームメンバーは後ほど掲載となります#橙広場 オンラインはこちら↓https://t.co/Pow3xTR3FO#大宮アルディージャ の試合を観るなら #DAZN
1か月無料でお試し→https://t.co/gfOE3cJIM8 pic.twitter.com/Zb27a3KZlj
松本スタメン
【7.25🆚大宮】
— 松本山雅FCオフィシャル (@yamagafc) 2020年7月25日
スタメン発表❗️
👉試合情報はこちらhttps://t.co/N6ley8DYB2
⚽️大宮vs松本
🕖19:00KO
🏟NACK#yamaga#jleague#大宮対松本 pic.twitter.com/ZMjJgqxQh2
マッチデータ
松本戦のマッチデータを掲載しました。
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
画像はポゼッション率、パス成功率、シュート数、枠内シュート数、1対1勝利数のスタッツです。https://t.co/Hp7bdbptVr#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮
※シュート数は公式記録と異なる場合があります pic.twitter.com/Mk3j9YJbBC
高木監督コメント
7/25・松本戦 #高木監督 会見コメント
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
「後半に何人か代わって起点が作れるようになったときには全体が動き出すこともできたと思いますので、これを続けていきたいです」https://t.co/82OVSpxQbk#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮 pic.twitter.com/NeoWLfPJux
後半に何人か代わって起点が作れるようになったときには全体が動き出すこともできたと思いますので、これを続けていきたいです。
--得点シーンについて。
戸島(章)に関しては入っていくときに前線でターゲットになってほしいと。相手も若干ルーズになっている部分もあったので起点を作ってほしかった。(黒川)淳史に関してはすごく良いポジションを取っていたのですが、シャドーというよりもやや中に入りながら相手のボランチの背中を取れるようなポジションを取ってプレーしてほしいという話をしていました。ちょうど1トップ2シャドーの距離感が非常に良くて、その辺がうまく出たのかなと思っています。
50代のデキる男、高木琢也
ブログ更新: 【J2第7節 大宮×松本】大宮がウノゼロ勝利で松本を下す!50代のデキる男はホームで連敗ストップ https://t.co/xJ4fL4Ha3W pic.twitter.com/M2WDHGjduR
— ドメサカブログ (@domesoccer) 2020年7月25日
布監督コメント(松本山雅)
前半0-0で大宮さん相手に進められたのはプランどおりでした。後半はピンチを少し作られるようになって、しのぎ切ることができませんでした。そこでしのぎ切れるようにしていきたい。1点を取られたとはいえ、追いつく部分では決定打を打つことができなかった。
②トピック
連敗ストップ
戸島の加入後初ゴールで勝利! 連敗ストップで首位を追走#大宮_松本 の振り返りは、クラブ公式サイト「マッチタイムライン」で→https://t.co/hLyiHhVNz2#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #27戸島 #13渡部 #10黒川 #寝ても大宮 pic.twitter.com/iWEHhvlmEs
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
戸島移籍後初ゴール
【ゴールシーン】
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
7/25・松本戦
68分#10黒川、#11侃志 との見事な連携から #27戸島 が豪快に決めて加入後初ゴール!#ardija #Jリーグ #WINWIN #大宮_松本 #寝ても大宮#大宮アルディージャ の試合観るならDAZN!まずは1か月無料でお試し→https://t.co/gfOE3cJIM8 pic.twitter.com/Jda06oaC8C
試合後2人に聞いたら
— 小野 雅史 / Masahito Ono (@msht0809) 2020年7月25日
淳史のターンの3タッチ
侃志の股抜きパス
これがポイントらしい🤔
次元が違う笑 凄すぎるわ🤔
そして彰くんのスーパーシュート👏 https://t.co/dMqhaW7MjQ
お立ち台は決勝ゴールをあげた #27戸島 ⚽️👍
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
皆さんの熱い想いと拍手がゴールに繋がりました!#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 pic.twitter.com/uHG2jbbkqQ
得点シーンは、その前だな。後ろ5枚でビルドアップして、マクシのキックを翁長が収める。んで左サイドで密集。三門がエラい寄るから真ん中空きそうになるけど、逆サイド黒川が埋める。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月27日
ただ、黒川くんまで寄ってくるんで、失って中央にボール行った瞬間は結構危ない。と、思ったら三門と黒川くんの切り替えの速さ、小野くんが後ろに残ってるんで、結果3対2の状況が作れて再奪取成功。そこからすぐに攻撃に切り替えてコンビネーションでゴール。理想的と言えば理想的。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月27日
クリーンシート
#40クリャイッチ を中心に緊迫感のある試合を抑え、#無失点 での勝利! #ardija #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮 #クリーンシート #cleansheet pic.twitter.com/onhdvgXFCD
— 大宮アルディージャ速報アカウント (@ardija_live) 2020年7月25日
子に勝った父
父親に負けるのが、
— 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) 2020年7月26日
何より悔しい。 https://t.co/ZNvqrvJXgi
③プレーヤー戦評
#17 ネルミン ハスキッチ
ハスカは確かにポストプレーの後のパスが合わないシーンとかそこそこあるけど、まぁこれは時間をかけていく他ないですからね。上手くいけばケチャドバですわ。
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
ハスキッチの動きを見てると、作りは任せたって感じであまり中央から動かない。が、裏抜けは頻繁に狙ってる。降りて受けるというよりも、サイドに流れつつ裏でもらいたいプレーヤーなのかも。水戸戦のゴールシーンのような形。今はポスト役としてのCFが求められてるけど、今後必ず必要になる動き
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
とはいいつつも戸嶋もサイド裏で受けるプレー結構できるのよね。やっぱりタイミングとか選手間の理解の問題なのか。フィットすれば必ず力を発揮するだろうと思うが、それにどのくらいかかるか・・・
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
セルビア時代の映像ではいずれもサイド裏で勝負したり、低い位置で降りながらボールを落としてから遅れてPA内に入ってきてフリーになってるみたいなプレーが多かったです。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
たぶん水戸戦のプレーが攻撃面では彼本来の能力の一部かと。 https://t.co/Y51HnFne57
58:20
— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年7月26日
「こんなに引っ張られても千切れないんだよ!見た!?」
と、アンダーアーマー製ユニの高性能っぷりをアツくアピールするハスキッチ。
これは1bp獲得ですね🎉🏴💪#大宮MBP2020 #古代イングランド式
#11 奥抜侃志
7/25・松本戦 奥抜 #11侃志 選手コメント
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
「普段の練習やミニゲームでも淳史君とトシ君とは良い関係を作れていたので、ゴールシーンではそれが出せたと思います」https://t.co/Zitb0rKe5V#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮 pic.twitter.com/faAJbgJoeQ
戸島のゴールも小野のポスト直撃シュートもその前に #11侃志 の股抜きパスがあるんだよね。守備側からしたら塞いだと思っているパスコースにボールを通されるから嫌なんだろうなあ。
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年7月26日
#41 小野雅史
これは決めたかった
— 小野 雅史 / Masahito Ono (@msht0809) 2020年7月25日
次は決めます https://t.co/QNfZLI7s2N
程よい力の抜け具合が好みなんじゃ〜 https://t.co/45SsztAj4L
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月25日
後半飲水までを見返し。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
解説の三浦さんも言及されてるが、小野くんが意図的にナナメのミドルパスを増やした。56分、58分、60分。特に56分は翁長がマクシについてこい!とメッセージを送った後だから、チームとして狙おうとしてる。
57:00 に小野が奪ってからシュートいくまでのところは良い。
— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年7月26日
攻撃のやり直しじゃなくて続きをやった格好になったから、
配再配置の手間もあまり取らずにその後ボール回せたし。
#7 三門雄大
今日の橙広場の実況で私が
— MC タツ (@TATSU_MC) 2020年7月25日
『三門選手のプレスバックー!』って叫びましたが、
そこからゴールまでいきましたね!三門選手が『ここだ!』っていう鬼プレスした時(しかも周りも連動できた時)は本当にゴールになる確率が高いんですよねー!
だから三門選手の鬼プレスの時は声がでかくなるんです笑 https://t.co/fvzXtXxO1x
#42 山越康平
勝利から少し経って思ったんだけど、今日はDF陣のアクシデントの後、#42山越 の守備って、結構良かったんじゃないかなぁ。
— なかしー (@nakasick) 2020年7月25日
右に変わっても防いでるのは、左にいた時よりも難しかったような気がする。松本が左からの攻めが多いから、余計に感じた。
山越選手、お疲れ様でした!
#24 西村慧祐
#24西村 がいい楔のパスを何本も入れてる。きちんとマイボールにするハスキッチも流石だ。
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年7月25日
マイフェイバリット西村くんが…無事を祈ります。
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年7月25日
#24西村
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年7月26日
良かったプレー(第7節)
5分イッペイへの浮き玉のパス
11分後ろからボールカット
58分イッペイへの縦パス
33分ハスキッチへの楔
41分ハスキッチへの楔
空中戦7勝2分
完璧な前半でした。復帰を心待ちにしてます!
#4 ヴィターリス マクシメンコ
7/25・松本戦 #4マクシメンコ 選手コメント
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年7月25日
「急な出場になりましたが、自分の役割も分かっていましたので自分ができることを自信を持ってプレーしました」https://t.co/YjlT3dzSg9#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #大宮_松本 #寝ても大宮 pic.twitter.com/FW8oiA8uMR
マクシは同サイドに縦パスを通すのが結構上手いなってのと潰しがハードだなって感じました。(小学生並の感想)
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
#40 フィリップ クリャイッチ
終わり!読み取り薄い!
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
相手がFK外した時に大きく喜ぶクリャイッチ可愛かった。笑
アルディ
アルディ画伯は健在だった。
— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年7月25日
#ardija #高木監督 pic.twitter.com/pSULiQLQsj
④チーム戦評
攻撃
攻撃に関しては色々な論点がありました。読みむのが大変だと思うので、ざっくりと要約
-
ローリスクな攻撃
-
オプションとしての4バック化
-
バランスを意識した攻撃時のポジションチェンジ
西村くんが上がって誰も下りてこないケースが31分と40分にあったけど、相手のブロックの重心が通常よりも後ろだった。
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
31分は直前ではもう少しブロックの重心が高いんだけど、一旦左サイドにボールが渡ったためにカンジのドリブル等前への推進力を警戒してだと思うけど重心が下がった。
(続
34分に実際にそれで左サイドのひし形で突破してるし。
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
40分も同様でもっと顕著。
34分の突破があるため余計に左サイドでの縦を警戒して相手の守備ブロックの重心がズルズル下がる。
そういう時は逆サイドのHVは出ていきやすい。
結局危険なエリアまで持ち込めず大ちゃんがすぐに下りてきてリスク回避。
とりあえず前半見返し。
— オレンジまみれ (@omiyafoot) 2020年7月25日
HVの攻撃参加が思ったより多かった。特に西村くんからハスキッチへの縦パスは今まではそんなに記憶にない。
シャドウの人選からもわかるように少しリスクを負って攻めに出たんじゃないかな。上手くはいかなかったが。
— オレンジまみれ (@omiyafoot) 2020年7月25日
ざっくり飲水まで見直し。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
やっぱリスクを負わない。
というか、前線であんま動きない。そのために攻撃がノッキング起こしてないか?収まらないのはハスキーってよりスペースがないからっぽい(松本の守備が集中してるといえばそうだけど)。近藤みたいな役割(ピン止め、スペースメイク)がほしい。
https://t.co/njYaVu2NLU
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
去年あった形っていうのは、この2点目。 https://t.co/2nkSZc4DG5
ざっくり松本戦を前半まで見直し
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
相変わらずローリスク。後ろが重いとも言い換えられるがウチはこれでいいかなと。
そしてこちらも相変わらずいい縦パスをいれる西村。
ロングボールの収まりがイマイチなのはハスキッチ云々よりも松本が密集を作るスピードを褒めるべきかと。
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
前半の山越-河本-西村の3バックは三門が降りてきて押し上げるイメージだけど、後半のマクシ-河本-山越の3バックは三門に預けてマクシが上がる
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
そんなイメージ。
水戸戦を除いてざっくり今節までの攻撃面の振り返り
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月25日
サイドチェンジ、厳密に言うとレーンチェンジのスムーズさが試合結果に直結
レーンチェンジがうまくいかなかった→甲府、栃木→負け
レーンチェンジが上手くいった→千葉、群馬、ヴェルディ、松本→勝ち
ポイントはDHがフリーで持てるか
DHの役割分担としては以下のとおりと思われ
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月25日
小野→サイドチェンジ、縦パス、攻撃スピードのコントロール
小島→押し込んだ状態でのサイド裏へのスルーパス、侵入
大山→裏抜けパス、HVをフリーにする
三門、石川→トランジション、守備(インテンシティは石川<三門)
その上で、DHが上手く使えないor攻撃にバリエーションを加えたい場面での4バック化。今日の松本戦のような西村の高いポジション取りがその例。河面が上がれると期待値上がるが、選手によらず高い位置にSB役がいるってことのほうが重要(WBやシャドーが動くスペースの創出)
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月25日
SB役=前を向ける状態でボールを持てる少し低めの大外の選手 https://t.co/QBLfXWrToy
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
ミシャ式は大外の低い位置で前を向いてHVが受けれること。ここからスリーオンラインの形を利用できる。だから左右に振っててWBが前を向いてボールを受けれるなら別にWBでも良いんですよ。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
振り返りをしてたんだけど、やっぱり基本ベース(リスクかけない)は変わらないんで、やめた(笑)ので、談義会他も語ってる4バックになった部分を少しだけ。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
攻撃で行き詰まりを見せることが多かった最近の大宮。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
教授他色々言われてる通り、やっぱりDHが肝になるんだと思うんだけど、松本戦だとこんな感じ(かな?)で消されてたと思う。栃木、甲府も少しやり方変えながら、結局ポイントDHに入れさせたくない。#ardija pic.twitter.com/HIFsqdi3K9
なので数的に勝ててプレスの基準ズラせるように、4バックに可変させるんだけど、いわゆるミシャ式というよりは424みたいな感じ。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
三門がDFラインに下がって西村と山越を一列上げる。シャドーがボランチの位置、大ちゃんは内に絞る。で、菱形作る。大ちゃんが菱形頂点。#ardija pic.twitter.com/kmZpaULCK3
↑
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
付け加えると、西村・大ちゃん・ハスキッチの斜めラインの関係がある。これもポイント。#ardija
んで、大ちゃんが裏抜けしようとすると、敵も着いてくるのでハスキッチのコースが空く。余談だがこれが3オンラインってヤツだな、知らんけど。#ardija pic.twitter.com/1InqgFL2PZ
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
↑
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
んで、西村が上がってそっち使うことも出来るし、フリーのDH(この場合はイッペイ)に落として逆サイドに展開する事も可能。
逆足が良いってのは、逆サイドに展開する場合、ゴールに内巻のボールになるから、コースも消し難いし逆サイドの選手も裏に走りながら受けやすいってことやな。#ardija
因みに、13分30秒頃は小野が右SBに流れて大ちゃんがDHの位置に入って424化、みたいなのもあり。まぁ、どこに誰入ろうと狙いはあるんだろうなと。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
試合全体は今まで通り、崩しの形はリスクかけない事を前提に色々とKUFUしながら取り組めてる。で、結果勝った。あと1点の部分は個人の質的な部分もあったろうし、まぁとりあえずこの試合は良かったんじゃないすかね。と、ワイは思っておる。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
これだー!
— オレンジまみれ (@omiyafoot) 2020年7月26日
CBとHVの間、もしくはHVとWBの間にCHが落ちると上手くいくなーと思って見てました。
この時に逆サイドのシャドウがCF付近かCFの元いたスペースに抜け出すと面白いと思うのよね。 https://t.co/WE347SM2fA
奥抜くんは大ちゃんの裏抜け&ハスキッチの移動に合わせてCF付近に移動しようとしてましたよ!
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
DH役のイッペイにボールが渡ったときにサイドチェンジの準備のためのポジションを取り直せてなかったのが少し勿体なかったですけど。 https://t.co/rJdTfWFrkz
なるほど。ありがとうございます。コレ繰り返せると良さげな感覚はありますね。
— オレンジまみれ (@omiyafoot) 2020年7月26日
初期と比べると縦パスを増やせているし前線の動きも少しずつですが整備されてきてるように感じます。
この辺の動き出しの精度でシャドウの序列は変わりそうですね。
真面目な話するとリスク管理の側面で大きく形は崩したくないってのが前提としてある気はしますね!
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
最初の画像のシーンって21分とかだと思うんですけど、見方によっては
西村→三門
三門→イッペイ
イッペイ→大ちゃん
大ちゃん→西村
って感じでズレただけなんで。
(続
21分なんかはその直前で松本に攻められる時間が少し続いた後、前からプレスに来る素振りを見せてきたので、三門の判断でプレス回避のひとつのパターンとして下りた気がします。
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
プレスに来られたら3バックと三門で数的優位を作るつもりが、プレスに来なかったのでその流れでバランス取り直すために(続
各人が空いたポジションにスライドしていったのかなと。
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
遅攻になるときは誰がスライドしてもいいから、誰かが動いて空いたポジションはスライドして埋めろっていう約束事があるって感じじゃないすかね!
選手たち目線からすると、単に4バックで前線4枚でこの形!っていうよりも、ポジションを埋めるって方が正しいかもっすね!
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
現に、違う形で4バック化する事もありますし、試合の流れと状況見ながら、そこは適宜判断してると…うん、ふに落ちましまわ(笑)
アタッキングサードに近づいてくるまではそんな感じでビルドアップしていこう、プラスアルファで最終ラインからのロングパスも狙っていこう的なイメージかもです!
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
そうですよね。結局リスクを徹底して取らない、これを最優先にしてるわけだから、選手達の動きも自然とそうなりますし。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月26日
どっちかというと、やっぱり先制点取られた時ですよね。チームコンセプト的にも、それが最大の課題かと。
それですね!
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
バランス崩してリスク取らないと前にパワー掛けられないと思うので、その辺のゲームマネジメントっすよね!
プレス回避のこと考えても、最終ラインがハーフラインまで上がれるくらい押し込むまではHV、DH、WB、STの位置の4点のひし形はなるべく崩したくないんだと思うんだよね〜
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
これはあくまでこのひし形を作るってだけで、選手が入れ替わったり動いたりしないって意味じゃないよ!
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
誰がどこの位置に行ってもいい! https://t.co/BA4QoRhW7d
やってる人達は全体の配置は意識するだろうけどDFが何枚、中盤が何枚とかって意識は無いだろうなー。
— てつまる@大宮アルディージャ (@ardija212) 2020年7月26日
局地で見た時に数的優位や不利があるかないかって見方だと思うよ。
ズレを作るのもそうだし、空いたスペースってのもその局地では1人対0人っていう数的優位を得る事ができる場所ってことだし。
ポジティブトランジション(守備→攻撃)
なんかあれだな。奥抜、イッペイの同時起用だったり、押し込まれての541ブロック時にハスキッチが前に残ってたりするらへん、カウンター狙ってた感じか。奥抜もイッペイもポジトラで受けたときにすばやく縦に運んでいる
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
けど、松本のリトリートも早い。後ろの2+3形成を迅速に行い、カウンターを防ぐ。
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
押し込んだ時のハスキッチ、奥抜、イッペイの3枚での連携があまりよろしくないというのも、そもそも押し込んでの得点ではなく、カウンターや疑似カウンターからの得点を狙っていたと考えるとこの起用はやっぱり納得
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
カウンターがなぜ上手くいかなかったと言えば、松本のネガトラが速いこと、ボランチのボールに寄せるスピードが速いこと、両HV(特に左)が適切に対応できていることが挙げられる。ここらへんは大宮と似ているかも
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
守備
守備はいつも通り。セットして外回りさせる。もしくは、後ろ向いたらプレスして蹴らせる。ただどちらもクリア後に回収できない。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
最終ラインとCHの間が広い。これが高木さんが指示してたバランスなのか?
とすると、なぜこんな間が空くのか?
松本戦で気になってた前半の序盤に縦パスを入れられる理由。
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
松本は敵陣に押し込むと、左WBがFWラインに、左HVがMFラインに上がり、右WBがMFラインにとどまって244を作る。MFラインで横パスを展開しつつ、大宮のMFラインを薄く伸ばし、縦パスを入れやすい状況を作る
これに対して大宮は541なわけだけど、ボールサイドのWBが一列上がって牽制かけてもいいんだろうけどそれはしない。あくまでブロック内を固めることを選ぶ
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
意外と後ろのビルドアップが上手い松本。前線へのロングフィードを多用する一方、大宮の前線を引き込んで、間延びした中盤に縦パス通したりしてる
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
ネガティブトランジション(攻撃→守備)
前半から三門が前線に追い越しをかけるシーンがあるんだけど、これはボールロスト時のネガトラにも関わってる。最たる例は得点場面だけど、奥抜の決定機のシーンでもやはりプレスバックに行けてる
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月26日
戦術トーーク
後半雑感。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
リスク取りに行ったプレス。
その分バランスとれと何度もミカさんに指示する高木さん。
黒川くんと大山、小野の相性◎。
近藤のスペースメイクは守備でも半端ない。
アバウトなボールへの処理はコウモのマクシを狙われるとちょっと怖い。
実際にマクシが少し幅を取って、翁長が深さ取って、侃志が内側にいるポジショニングも多い。得点シーンも幅を取ったマクシの縦パスから。これまで程ではないが密集を使って、早期に回収、二次攻撃って形。守備が固い相手には、このHV、WBの配置とそこへのCHからのナナメのパスが良いのかも。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
とはいえ、松本の守備も流石で単騎突破はさせないし、侃志や翁長が深い所で止まってボールを持つと囲むのが早い。そういう意味でも、少し緩めの密集→回収→二次攻撃は、何度も相手を囲う動きが必要になるからジャブみたいに効いたんだろうな。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
攻撃や守備のバランスは松本も良かった。むしろ、ポジショニングは松本のが良かったのでは。流石、布さんのチーム。逆のスコアでもおかしくない試合でした。
— ろな (@0903rona) 2020年7月25日
高木監督が戸島にかなり高いレベルを求めているというのはCFに対するタスクがかなりハードルの高い事を意味しているのか。
— オレンジまみれ (@omiyafoot) 2020年7月25日
縦パスのキープ、1stDFとしてのアプローチ、敵CBと競れるフィジカル、得点力。
攻撃はリスクを回避して後ろに人数を割いてる分、前線のタスクが増えるのは必然か。
おきくの思索
松本戦までの攻撃整理
横の揺さぶりをかけて中央を薄める→中央を薄めたら縦パスからのフリックで相手のHVにシャドー役とWBに二択をかける。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
【なんでボランチが逆足なのか】
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
①横に大きく降るときに外巻きになれる。→(GK含めて)対応する相手選手がパスコース上に入れない、プレーの選択肢が手前と奥
②縦パスを入れるタイミングで相手の最終ラインにシャドーとWBの二択をかけられる方向に落としやすい(外側に落としやすい)
◎なんでハーフレーンを攻略しないのか(シャドーが奥をとらないのか)⇛ポジトラでの安定性
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
◎ひし形の形成→頂点の選手のランニング→他の選手とのひし形再形成①裏抜け大外へのフリック(奥抜のスリーオンラインパターン)
②ボランチ役の選手(ひし形の中央側の選手)からの逆サイドへの展開
サイドからのチャンネル攻略だとボランチかシャドーの選手が抜けていって、更に遅れて入ってくる選手が必要なのでポジトラで予防線を貼りにくくなる。たぶん現状やるならWBのインナーラップパターンくらい?
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
だから、更に守備が強い相手とかリスクをかけないといけない状況に残してるのかもしれない?
CFへの縦パスとフリックでハーフレーンか大外で相手に二択を迫る状況ならば、失っても3CBと2CBが中央にいるので問題ない。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
サイドでシャドーやボランチが深さを取ろうとすると、ある程度他の選手がネガトラで寄らないといけないから中央〜逆を明け渡す可能性。(左右に振られやすいかも?)
ビルドアップ面でのポジションバランスは良くないとこはちょくちょくあるけど、サイドの高い位置で攻撃がノッキングしてること自体は問題ないのかも?逆に展開できる場所に味方選手を置けてるならば。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
たぶん水戸戦と再開後の試合で攻撃のやり方をかなり変えてるんだな。よりリスクを抑える方向になってるんだよたぶん。狙うエリアが変わってるのかも。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
たぶん大ちゃんが直接裏を取れたらニアに奥抜、ファーに翁長、マイナスにハスキッチみたいな形になるんじゃないかな。 https://t.co/rrEFBicxek
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
(4バック云々じゃなくて、サイドの少し低い位置(ボランチと同じから少し低いくらいの高さ)で前を向いてボールを持てる状況を作り出すことが重要っす)
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
てかあれだ!栃木戦で疑問だった西村くんのポジショニングも縦パスの供給元としてだったんだよ!
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
この試合でできたこと、できなかったことは両サイドのハブ地点に人を置けたこと。一方で、ポジショニングがおかしくて味方のエリアを食いつぶすことがあったり判断ミスで逆を使えないシーンもあった。慣れなのかな。それとも選手特性なのかな。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
目指しているであろう攻撃の形
415だろうと3421だろうとどうやって深さを取る、そこから侵入していくって部分は大差ないと思うけど。形を変えながらDHが普段いるエリアやWBの普段いるエリアをあけて、そのズレを利用して外や同サイドの背後を取りたいだけじゃないっすか。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
ズレを利用しながら相手のブロック内でサイドtoサイドのボール循環を行うことで真ん中が薄くなったところ(MFのチェーンが外れ始めたところ)で今度はレイオフを利用して大外orチャンネル攻略に素早く入るんじゃね。知らんけど。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
結局はオーバーロードからくる高い位置での即時奪回、相手を動かして密度の低いエリアを作ってそこを使いたい(バックドアや中央でのレイオフ)、それ加えてリスク管理最大化みたいなチームなんだと思う。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
薄くなったところ使えばいいやくらいなんすよたぶん。攻撃は。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月26日
ハーフレーンの選手が斜めに深さをとって相手を奥へどかすってよりも、手前に引っ張られてそこが空いたら中央や大外の選手が斜めに入るくらいのかんじなのかな。ニアゾーンの話。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
これだったらネガトラの安定性は確保できるもんね。
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
たぶん、菱形の頂点の裏抜けと再構築でハブ役の選手(主にDH)が捕まえられてる状況は解消できるのでは?
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
⑤談義会的MVP
途中から出てきてチームに安定感をもたらしアシストという数字も残した #10黒川 で。だいぶ10番ぽくなってきましたねぇ。 https://t.co/Fh4p1GMGFY
— コルク (@KURK_CORK) 2020年7月26日
今後欠かせない存在になりそうなマクシメンコで。#ardija https://t.co/YN7txS27JV
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年7月25日
途中投入されてチームに安定感をもたらした黒川がMVPですね。彼と近藤の2人は欠かせない選手だと思います。 https://t.co/B8WZQT37Ln
— ちくき(あるちゅー) (@Soka_ardija0331) 2020年7月25日
今日は交代投入から完全に彼の劇場だった。
— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年7月25日
とっしーしかない #ardija #27戸島 https://t.co/wZePsB4hOf
#42山越 選手に一票!西村選手の負傷交代により急遽右HVにスイッチしたが終始安定したパフォーマンスでクリーンシートに貢献! https://t.co/Uq7R3jj9fA
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年7月25日
今日は山越で。
— なかしー (@nakasick) 2020年7月25日
戸島と迷いましたが、山越の守備を評価したい! https://t.co/c1ZuuysxY4
得点から少ししたあとに所用で少し外して終了間際に戻ってきた、という体たらくで全部は見れてないですが、 今日は西村くん交代もあって右に左に大活躍だった山越ではないですか? #ardija https://t.co/32fGo0aLjh
— Cow eye ray (牛眼光) a.k.a. あにみすと (@animist) 2020年7月25日
現地で観てても、個人で印象に残った選手ってあんまり居なかったのが正直な感想。
— ぱっち(橙栗鼠) (@Daidai_Risu18) 2020年7月26日
局面で観れば、侃志くんや黒川くん、小野くん、戸島が候補なんだろうけどね。
でも得点の起点になったプレスを仕掛けた三門かなぁ。#Ardija https://t.co/GWi53X2IAS
今日は戸嶋。まさかあんなゴール決めるとはビックリ https://t.co/Cp9RkULzGE
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年7月25日
ヴィターリスマクシメンコ。
— ゆうじ(ダレオ) (@dareo41) 2020年7月25日
栃木戦とは違い、守備で存在感を発揮してた。かなりピンチの芽を積んでたし、縦パス通すし空中戦にも信頼をおけた。河面も当初は守備重視だったけど、数試合で攻撃が身についたから、マクシメンコもきっと化けますよ。 https://t.co/MMMK7i9ulV
以上、長々と読んでいただきありがとうございました!
次節も勝ちましょう。