【ツイート戦評】2020 J2 第2節 vsジェフユナイテッド千葉
おはようございます、メキシコです🇲🇽
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月30日
大宮アルディージャvsジェフユナイテッド千葉のレビュー、書きました。内容はチームの成長的なあれ。
リーグ再開、俺も久々のレビューなので是非!いいねリツイもヨロです〜。#ardija #大宮アルディージャ #ジェフ千葉 #jefunited https://t.co/i7yW6jM5zF
①試合概要
スターティングメンバー
2020明治安田J2第2節・千葉戦の登録メンバーです!#ardija #WINWIN #Jリーグ #千葉_大宮 #首都圏バトル4
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年6月27日
※対戦チームメンバーは後ほど掲載となります#橙広場 はこちら↓https://t.co/Zg9Liy8XvG#大宮アルディージャ の試合を観るならDAZN
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1-0で勝利
2020明治安田生命J2リーグ第2節・千葉戦、0-1で勝利しました!#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #千葉_大宮 #首都圏バトル4 #寝ても大宮 pic.twitter.com/WnwFec4e0h— 大宮アルディージャ速報アカウント (@ardija_live) 2020年6月27日
高木監督コメント
6/27・千葉戦 #高木監督 会見コメント
「選手たちはかなりアグレッシブなプレーを見せてくれました。アウェイで勝点3が取れたことは、チームにとっても大きいと思います」https://t.co/vkFoQIzTki#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #千葉_大宮 #首都圏バトル4 #寝ても大宮 pic.twitter.com/4blVd8RNKC— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年6月27日
尹 晶煥 監督コメント(ジェフユナイテッド千葉)
――確かに守備は整備されていたが、一方で攻撃がうまくいかなかった要因は?チーム全員で守備をしながら、いいカウンターのタイミングは何度かありました。しかし、それを生かせませんでした。クロスのタイミングが遅れてしまったり、相手ゴール前に入る人数が少なかったり。互いの呼吸を合わせることが大事ですから、今日はその部分が少し足りなかったと思います。
ただ、思っていたよりも攻撃がうまくいった部分はありました。相手の3バックがとても強く、こじ開けるのが難しかったということもあります。これから修正していきたいと思います。https://jefunited.co.jp/top/matches/2020/0627/result/#interview
②トピック
Jリーグ再開!
「実利が伴わなくても、この時期にサッカーを観られる事、それだけで幸せじゃないか?」
現在の価値観において在るこの考え方が真理であるからこそ、
今日の勝ちはこれまでよりも喜ばざるを得ない。 #ardija— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年6月27日
小野初先発、初ゴール!
【ゴールシーン】
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年6月27日
6/27・千葉戦
45+5分#41小野 のFKが相手ディフェンスにあたりそのままゴールへ!プロ初ゴールは得意の左足!#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #千葉_大宮 #寝ても大宮#大宮アルディージャ の試合を観るならDAZN!
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初先発初ゴール
本当に嬉しかった
これからも努力し続けます https://t.co/vWD133ACiA— 小野 雅史 / Masahito Ono (@msht0809) 2020年6月28日
西村デビュー!
「無観客でプロデビューは特別」ルーキーDF西村が大宮の無失点勝利に貢献 https://t.co/UQkqI2LUaW #gekisaka #jleague pic.twitter.com/UbM2j4sqBX— ゲキサカ (@gekisaka) 2020年6月27日
開幕2連勝!
大宮が開幕2連勝するのは実に2016シーズン(当時J1)以来の様だ。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
はい!!2020年シーズン終わり!!昇格は大宮と長崎です!!おめでとうございます!! pic.twitter.com/CEQRsg1xcX— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月28日
橙広場
③プレイヤー戦評
西村
落ち着いたプレーで上々のデビュー戦。78分29秒の黒川につけたパス、直後の78分46秒の翁長への斜めのフィードの流れは素晴らしかった。#24西村 #ardija https://t.co/e89HV3aqUo
— 佐敷 邦衛 (@kunie_sashiki) 2020年6月27日
小野
クラブに対する愛着や執念が人一倍強い小野選手だからこそ、このぐらいのご褒美はドンドン授かるべきだと思う。
— ヨシまる (@yocmaru_3) 2020年6月27日
いずれは「大宮の41番といえば?」に対する答えすら塗り替えてほしいです。 #ardija https://t.co/P134E5lB5E
これでラスト。
— コルク (@KURK_CORK) 2020年6月28日
3バックとビルドアップの時アンカーぽくなる小野が「よく見えてる」のが評価高いと思うんだよね。
まぁ相手の前プレス強度は低かったってのもあるので、もっとガンガン来るとこに対してどうなるかが楽しみ。
次も勝とう!!!ぜ!!!!!!
イッペイ
しかしイッペイがカウンター完結してくれるのがかなり楽だな。アレでゴール量産とかし始めたらいよいよパワハラですわ。
— コルク (@KURK_CORK) 2020年6月28日
せやねん、イッペイちゃん選手間で受けるの上手いよな。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
翁長
あと翁長の安定感は凄い。雑に言うと結構何でも出来ちゃうな。シャドーとポジションチェンジするタイミングの感覚とかも結構合ってきてるんじゃなかろうか。
— コルク (@KURK_CORK) 2020年6月28日
三門
小野とか小島とかが自分の個性を出していけるのは三門のおかげってのが結構あるのでは。なんとなくだけど。— コルク (@KURK_CORK) 2020年6月27日
富山
トミーは縦パスをおさめること自体は出来ないことが多いけど、味方にボールを落とすことに関してはクッソ上手いよな。その辺りは周りの選手も意識してそう。— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月28日
高木監督
マルチチューブバンダナを目の下まで上げて帽子を深く被り鋭い視線でピッチを睨む監督、ほぼアサシン。— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
#千葉_大宮 より📸
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) 2020年6月28日
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1️⃣キックオフ直前、 #1笠原 は何を思ったのでしょうか🤲
2️⃣ #7三門 の腕には新キャプテンマーク。地域への思いを込めた配色!
3️⃣3年ぶりに大宮でプレーした #10黒川 ⚽️
4️⃣試合前後の挨拶も新方式🤝
.#ardija #大宮アルディージャ #WINWIN #Jリーグ #高木監督 #14貴司 #41小野 pic.twitter.com/M1rqcwRFEt
④チーム戦評
コンディション
試合前から相当コンディション良いって話はあったけど、これ程とはって思うよな。選手達、かなり意識の高いなと思ったよ。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
攻撃
・密になるのは前節もそうなんだけど、左サイドで密る時は右STイッペイまで寄ってくる。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
・右では翁長が中央に寄るシーンもあり。たまたま流れの中での事なのか、狙いなのかは不明。
・試合前の記事等で攻守の攻守でコンパクトにって話が結構出てたけど、攻撃時はこの事を指してる?#ardija
・多分基本はHVのパスを起点にして、DH、WB、ST、CFで崩したいのかなと思うんだけど、ここに逆サイドのシャドーも寄らせて逆サイドへ展開可能に。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
・結果的に水戸戦で気になった真ん中のスペースも埋まるから被カウンター予防にもなる。#ardija
ビルドアップ
・左右のCBは良い縦パス入れれるので、縦パス→シャドー→外へ展開し前進を試みるってシーンがいくつか。ただ、千葉の守備も堅いのでなかなか最後行けない
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
・シンプルに行けねぇなってなると今度はサイドで密集。これが20分以降かなと思う。大宮が良くなってきた時間帯と重なる。#ardija
(前半まとめ)
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月27日
・開始してしばらくはシュートまで至らないが、基本ボール持ったら2トップ脇を起点に攻める大宮
・左右のCBが持ち運び、敵SHDHの間にシャドーが立って引きつけ、大外のWBへという流れ。SHが外に寄ればシャドーに縦パスをつける。昨年も見た様な形。#ardija
千葉のツートップがボランチを捕まえるのを見越してビルドアップ隊の立ち位置と出しどころを探すために見るところを試合途中に話し合ってしっかりと修正してたところを見て強いなって思いましたよ。
— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月27日
2トップ脇でかんたんにボールを持てるのでミシャ式せずにHVが一列上がってボールを受けてOK。その位置で相手の2列目の動きを見てボールの行き先決める。縦か斜めか。
— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月28日
千葉が前に意識が出始めたタイミングで遠くをしっかり見えててしっかり配給できてるのよい。なんちゃってポゼッションサッカーじゃないよ。
— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月28日
守備
・守備に関しても、シャドーが敵SBをサイドに追い込んで、そこで密ってボール奪取を狙う。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
・左サイドに追い込んだ場合、この時もイッペイがかなり寄ってくるので全体的に密になってくる。
・シャドーのプレスで奪えなくても、その後ろや横に控えてる選手で奪取可能。#ardija
再開初戦ってのもあるのかな、両チームともにブロック優先してプレッシングをしかけないのは。大宮は523の3の脇に入れさせて密集、千葉は44ブロックに入ってきたところを密集。千葉のほうがブロックの位置が低い。
— ちくき (@Soka_ardija0331) 2020年6月28日
トランジション
・再奪取されそうでも、密状態で人が多いので再々奪取が図りやすい。選手達の切り替えの意識の高さも素晴らしかった。
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
・そこから攻撃に転じれば、近くにイッペイがいるので持って運べるし、そこで引き寄せて大外へ展開することが出来る。
・21分50秒からの守→攻が分かりやすいかな?#ardija
あとそうだ、トランジションの部分。試合通してだったかは微妙だけど、昨シーズンまでは攻守において三門だけ突出してリトリートだったり、押し上がりの早さがあったんだけど、この試合では他の選手も同じ水準で切り替えられてた。これもかなり好感
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年6月28日
⑤試合総括
ここ最近のシーズンを見てると、スタートダッシュに成功したチームが必ず優勝する訳ではない。が、昨年の柏みたいにスタートダッシュ切れれば結果的に後が楽になるし、そもそも今年はコロナでどうなるか分からんので、常に上位にいたい。なので、監督が言うように開幕5戦は非常に重要。#ardija
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
教授が言う通り今年本当に恐ろしいと思うんだけど、TL上だとそんなに注目されてないのがマジで解せない。皆現実逃避してんのか。#ardija https://t.co/R50UhgLEcA
— Mexicorange a.k.a don't foget パンティッチ (@mexicorange) 2020年6月28日
再開初戦ってこともあって、個人的な千葉戦総括をどこにポイント置くべきなのか迷う部分もあるけど、選手起用を踏まえると、守備面をフィーチャーすべきなのかな?
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年6月28日
結果として決定機を作らせなかったこと、イッペイがシャドー起用されたこと、近藤→黒川の交代がサイドを厚くする目的も含んでいたこと、イッペイと交代したのが石川だったこと、辺りがそう思う理由
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年6月28日
シーズンを通して考えればポゼッションの成否ってのがメインテーマになってくるんだろうけど、試合が続くことを考えれば何が何でも勝たなくてはならない試合だった。千葉の攻撃面に課題があることを踏まえても、こういった強かな戦いがシーズン序盤からできるのは相当な強み
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年6月28日
これに加えて、ベンチ外で今後試合に絡んでくるであろう選手が、小島、マクシメンコ、ハスキッチ、菊池、畑尾、大山辺りなんだから、恐ろしいな
— Zdenko革命@不敗の王 (@PO6qmzXGZLZ1QCi) 2020年6月28日
以上、どうだったでしょうか?
好評だったら、今後も続けていきたいと思いますので、面白かったら感想ツイートお願いします!