Omiya Park Life

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by 大宮戦術談議会

【第24節終了時点】大宮アルディージャMVPアワード2020

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Illust by Illust AC

 

 

今節の結果については、

みなさんの中でもモヤモヤした、

すぐには消化しきれない思いが巡ったかもしれません。

 

第24節分の得票数を発表いたします。

 

それでもなお、ご自身の意見・感想を送ってくださったみなさんには感謝しかありません。

 

いつかの発表でも述べたかもしれませんが、

こうして集まった各人の思いが、

いつかクラブの柱となる価値観を作る一助になってくれれば。

筆者は改めてそう願うばかりです。

 

それではまいりましょう!

 

 選手への応援コメント

 

まずはいつもと同様に、

選手への応援コメントをご紹介します。

 

#7 三門雄大 

お疲れさまでしたの意味も込めて…

俊輝がいなくて厳しい中、

ずっとスタメン・フル出場で戦ってくれてありがとう

 

#13 渡部大輔

この連戦中に存在感が高まった

という意味で渡部を推したい。

 

#26 小島幹敏

輝いていた選手というよりは、

とうとう相手に注目的に消される存在にまでなったか

と逆に感心してしまった。

また見えてきた壁を乗り越えて欲しいという意味で投票。 

 

小島はマンマークに付かれた時にどうするのか?

動きが重くなってしまったのは残念だった。

マーク関係なく自分のイメージする良い場所に入れる様になって欲しい。 

 

#39 嶋田慎太郎

生粋のドリブラーではない彼にとって、

ぶっつけ本番みたいなメンバーでの戦いは厳しかったと思います。

前半は消えてましたし。

しかし、後半は攻撃のアクセントになってました。

もっとやれるはず!

 

今シーズン初スタメンで発表されたときは驚いたけど、

何故抜擢されたのかわかるようなプレーが見られた。

特に前半最初のカットインしてのシュートは見ていてワクワクした。

#28 富山貴光

富山選手!!逆転の狼煙をあげたので!!

 

11連戦、頑張って走り続けた三門おにいちゃん!

トミーのゴール嬉しかった!!!勝ちたい!

 

#40 フィリップ クリャイッチ

ミスもあったかもしれないけど、

その倍以上のピンチをこれまで救ってくれた。

応援してます!の想いを込めて

 

今節得票数

 

そして、今節における各選手への得票数は

以下の通りとなります。

 

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第24節得票数(Googleフォーム)

 

談義会メンバー投票

 

#7 三門雄大:コルク

#13 渡部大輔:ヨシまる

#24 西村慧祐:ちくき・牛眼光

#28 富山貴光:佐敷邦衛・ダレオ

#39 嶋田慎太郎:メキシコ

 

 

 

14票を集めた、

嶋田慎太郎選手が、第24節の最多得票となりました。

 

久しぶりの出場となった嶋田選手ですが、

コンディションの良好さや積極的なプレーなど、

腐らずに準備をしてきたことが伺えたのではないでしょうか。

 

ただ欲をいえば、

彼の元にボールが転がってきていただけに

チャンスシーンでは得点を生み出してほしかった……。

 

 

総得票数(第24節終了時点)

そして、上記の得票結果を踏まえた総得票数は以下の通りです!

 

順位 選手名 総獲得pt数 前回順位より
1 フィリップ クリャイッチ 316.04
2 黒川淳史 288.18
3 翁長聖 225.01
4 戸島章 219.94
5 小野雅史 212.05
6 小島幹敏 187.00
7 西村慧祐 164.98
8 畑尾大翔 161.00
9 三門雄大 157.96
10 富山貴光 152.06 ↑ 2
11 渡部大輔 152.01
12 奥抜侃志 149.80 ↓ 2
13 笠原昂史 139.96
14 大山啓輔 130.00
15 イッペイ シノヅカ 115.98
16 河本裕之 106.02
17 河面旺成 106.00
18 山越康平 101.99
19 近藤貴司 94.02
20 ヴィターリス マクシメンコ 87.00
21 イバ 85.00
22 髙田颯也 77.00
23 菊地俊介 47.00
24 ネルミン ハスキッチ 33.00
25 嶋田慎太郎 30.00
26 酒井宣福 14.00
27 石川俊輝 11.99
28 松本健太 9.00
29 加藤有輝 7.00
30 吉永昇偉 1.00

 

 

最後に

 上昇の兆しと、チームが目指そうとしているスタイル。

前の2試合でそれらが見えてきたこと。

 

そこに希望を見出していただけに、 

今回の敗戦について多くの方がショックを受けたかもしれません。

 

そんな状況にありながらも、チームは後半戦へと突入しました。

 

この先がどうなるのか、みなさんそれぞれが不安に思っているかもしれません。

ですが、それでもなお筆者は、

目の前の勝利も、将来強豪となることも、どちらも諦めない!

欲しいものはすべて欲しい!と強く思う!

そうありたいと思ってしまいます。

 

そしてそのワガママを叶えるためにも、ためにこそ、

やっぱりこうとも思ってしまうのです。

 

 

次はマジで勝つ!!!

 

おわり